仕事辞めたいと言えない、新卒のあなたへ

不安と希望で就職したけど、思っていたのと違う
希望する部署に配属されなかった
仕事が重労働でつらい
パワハラがある
サービス残業があたりまえ
会社がブラックだった

以上のように思っている新卒のあなた。退職したいと考えていませんか?新卒で採用されて働きだしたばかりなので退職したいとなかなか言えないですよね。

でもこのまま言えずに行動しないと、あなたの体が心配です。人は簡単に鬱になるけど、直すのは大変です。

ここは勇気を出して退職の意志を示しましょう。具体的にどのようにすればよいのかを解説します。

この記事ではあなたはすでに退職すると決意していることを前提にしています。まだ迷っているならもう一度よく考えてそれでも辞めたいと思ったら戻ってきてください。

新規学卒就職者の離職状況 厚生労働省より

新規学卒就職者の就職後3年以内の離職率は
新規高卒就職者 39.2%、
新規大卒就職者 32.0%

3年以内に退職してしまう人は3人に1人の割合でいます。
決してあなたが特別というわけではありません。

あなたは、まだ未熟なのです。未熟だから間違うのです。間違えたらやり直せばいいだけのことです。これからあなたは、結婚して家庭を持つことになります。そうなると簡単にやり直せません。

今はあなたに合った仕事を探すために、たくさん間違える期間なのです。間違えたらなぜ間違えたのかを検証して、次は間違えないようにすればいいのです。

あなたが退職したい理由を明確にする

あなたが退職したい理由を思いつくだけ紙に書いてみましょう。

思っていたのと違う
希望する部署に配属されなかった
仕事が重労働でつらい
パワハラがある
サービス残業があたりまえ
会社がブラックだった
同僚の異性にふられた
いじめがある
派閥がいや
給料が安い
やりたいことが見つかった
旅に出たい
世界一周する
引き抜かれた
成長できない
結婚したい
人間関係が嫌

など、前向きでも、後ろ向きでも、何でもいいので考え付くだけ書き出します。これをやることによりあなたも気づいていない理由も見えてきます。

これらの理由は、次の就職に生かしてください。大切なことは同じ間違いをしないことです。次の就職で何を重要視すればよいのかがわかります。

この中から、前向きな理由を取り出してそれを退職の理由とします。本音と建て前が世の中にはありますが、退職時は建前の理由にした方が円満に退職できます。

本音の部分は、オフレコで信頼できる人だけに話をしましょう。本音をぶつけて退職しても無用なトラブルとなるだけです。

退職の意志を伝えましょう

あなたの退職する理由が明確になったら、あなたの退職の意志を会社へ伝えます。直属の上司か責任者に「お話したいことがあるので、お時間をとっていただけますか?」と話を持ち掛けます。

仕事が終わった後や、比較的暇な時間を狙って話しかけましょう。

退職の意志を示すときは、前向きな理由で辞めることを伝えます。少しは引き止められるとは思いますが、前向きな理由なら強く引き止められることはないでしょう。

自分で退職の意志を示したあなたは、大きく成長しました。退職の経験はあなたの財産です。ぜひ今後の人生で同じように悩む人にアドバイスしてあげてください。

どうしても辞めたいと言えない場合

強く引き止められる
勇気がない
会社がブラック
もめる恐れがある

どうしても辞めたいと言えない場合は、退職代行サービスを利用しましょう。

あなたに代わって退職の意志を会社に伝えるサービスです。あなたは何もすることはありません。

検討してください。

想像してください。
生き生きと前向きに仕事をしているあなたを!

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